作業療法学科のこだわり
きめ細かな学生対応
多くの大学では、高等学校までは当たり前だった『職員室』に教員の拠点があるという訳ではなく、自分の部屋『研究室』で多くの時間を過ごしています.各教員はその『研究室』で授業準備をしたり、それぞれの研究活動をしており、同じ学部、学科内の教員であっても、特定の会議の時以外は顔を合わさないということが少なくありません.
つまり、意識的に情報共有する機会(頻繁な会議)を設定しなければ、同一の学生の様子に対する認識も、“教員によって違っている”ということも起こり易いのです.
つまり、意識的に情報共有する機会(頻繁な会議)を設定しなければ、同一の学生の様子に対する認識も、“教員によって違っている”ということも起こり易いのです.
チュートリアル制度の徹底
当作業療法学科では、この“ズレ”が起こらないように、入学してきた学生が高等学校までに経験していたクラス担任制と同様のシステムを作っています(チュートリアル制度).
入学者数の多少に関わらず、入学時に担当した教員(2名体制)が、当該学生が卒業するまでの間、学業に関する相談は勿論、日常生活で困ったこと、家族のこと、友人のこと等、些細なことも含め、時には両親のように、兄弟のように、友人のようにその悩みに関する相談を随時受け止め、臨機応変に対応出来るような体制を作っています.その情報については、学科内の教員でも共有し、教員間で当該学生への対応に違いが生じないよう、頻繁にミーティングを実施しています.
当作業療法学科では、この“ズレ”が起こらないように、入学してきた学生が高等学校までに経験していたクラス担任制と同様のシステムを作っています(チュートリアル制度).入学者数の多少に関わらず、入学時に担当した教員(2名体制)が、当該学生が卒業するまでの間、学業に関する相談は勿論、日常生活で困ったこと、家族のこと、友人のこと等、些細なことも含め、時には両親のように、兄弟のように、友人のようにその悩みに関する相談を随時受け止め、臨機応変に対応出来るような体制を作っています.その情報については、学科内の教員でも共有し、教員間で当該学生への対応に違いが生じないよう、頻繁にミーティングを実施しています.
当事者との交流
当作業療法学科では、学外の実習以外でも、普段教室で行われている授業や大学生活の中で、障がいを抱える方との交流場面を確保(学内で実施している陶芸、さをり織りなどの作業学実習、プレイルームで行う発達障害作業療法学実習、学内の障がい者就労支援施設 Café ぴあのぴあ~のなど)し、障がいを抱えているからこそ、“健常者”といわれる人とは違った価値観(例えば、炊事場や洗面所等の普段我々が何気なく使っている場所でも、車椅子生活を行っている人にとっては高すぎて非常に使い難いですし、道路に歩道があるか、その広さや角度、段差など、歩行することが“当たり前”の我々にとっては、不便と感じないことも、障がいを抱えているが故に不便なことは非常に多いのです)=当事者の目線を当たり前に意識できるための『臨床力』育成に努めにています。教員は臨床家
大学とは、研究機関であり、教育機関でもあります.当然のことですが、当作業療法学科教員も教育は勿論ですが、研究活動を行っています.
では、当作業療法学科に限らず、作業療法士を養成する大学への入学を希望する学生は、当該教育を行う我々に何を求めるのでしょうか? 臨床現場で活躍する力、高度な研究を行う能力の獲得...
大半の方は、『学生個々によって違うだろう!』と考えられるでしょうし、その通りだと思います.
しかし、作業療法士の養成校へ入学を希望する全ての学生は、まず“作業療法士”という臨床で機能するための国家資
格獲得を目指しているハズです.
我々姫路獨協大学作業療法学科教員は、“作業療法士”とは、研究者である以前に、臨床家(目の前の対象者に対して、作業療法を用いて様々な援助・支援を行う治療者)であると信じ、当該学生を養成する我々一人ひとりもまた、研究者、教育者である以前に、臨床家であるべきだと考えています.
そのため、常に我々も臨床研修を怠ることなく、『机上の空論』ではなく、『臨床家だからこそできる教育』を心がけ、臨床力を日々研鑽しています.
では、当作業療法学科に限らず、作業療法士を養成する大学への入学を希望する学生は、当該教育を行う我々に何を求めるのでしょうか? 臨床現場で活躍する力、高度な研究を行う能力の獲得...
大半の方は、『学生個々によって違うだろう!』と考えられるでしょうし、その通りだと思います.
しかし、作業療法士の養成校へ入学を希望する全ての学生は、まず“作業療法士”という臨床で機能するための国家資
格獲得を目指しているハズです.我々姫路獨協大学作業療法学科教員は、“作業療法士”とは、研究者である以前に、臨床家(目の前の対象者に対して、作業療法を用いて様々な援助・支援を行う治療者)であると信じ、当該学生を養成する我々一人ひとりもまた、研究者、教育者である以前に、臨床家であるべきだと考えています.
そのため、常に我々も臨床研修を怠ることなく、『机上の空論』ではなく、『臨床家だからこそできる教育』を心がけ、臨床力を日々研鑽しています.
プロフィール

- 姫路獨協大学作業療法学科
- 姫路獨協大学医療保健学部作業療法学科の公式ホームページです。
兵庫県姫路市にある作業療法士(OCCUPATIONAL THERAPIST)を養成するための学科です。
授業もそれ以外の活動(ボランティアや自主的な学生同士の活動、教員とのコミュニケーションなど)も、きっと満足していただけるものを提供できると思います。
是非、お気軽にお問い合わせください。
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